● 会社自らが経理を実践することで、経営者の計数管理が行えます。 |
● 損益状況をタイムリーに把握することができるため、経営上のリスクに対して早期に対応を行うことができます。 |
● 手書きの伝票や出納帳を作成する手数と比べて大幅な省力化になります。 |
● 会計事務所に支払う月々の記帳代行料が必要ないため、トータルコストの節約になります。 |
1 | 経過期間の処理 | 自社処理をスムーズに開始して頂くため、最終の試算表から 指導を開始するまでの期間について、当社にて会計処理を行い、 迅速に試算表を確定させます。 |
2 | 3ヶ月間の基本指導 |
1. 勘定科目の設定及び仕訳マスターの整理 パソコン会計導入時の最初の関門です。 2. 経理処理についての提案 業務効率化のためには、伝票会計の発想を切り替える必要があります。 タイムリーでより正確な損益把握を行うための経理処理を提案します。 3. パソコン会計の操作・運用の実地指導 操作担当者の習熟度に合わせて、貴社の事業所にて実地に指導します。 操作指導にとどまらず、関連資料との照合などの運用方法についても 指導します。 必要に応じて、消費税の区分についても説明します。 4. 自社処理状況のチェック 自社処理が行われたデータを検証し、正確性をチェックします。 5. アウトプットの活用方法の解説 自社処理の結果が経営に役立つ情報として活用して頂けるよう、 出力される試算表や分析資料の見方を経営者に解説します。 |
ソフトウェア代金 | 25,000円〜50,000円(税込) |
経過期間の処理料金 | 経過月数×10,000円〜50,000円(税込) ※処理料金は、取引量や処理の難易度に応じて、個別にお見積もりいたします。 |
基本指導料 | 400,000円(税込) |